コミュニケーション 明けましておめでとうございます。
みなさま、新年明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
歳初めから新刊2冊出版します
今年は新年から新刊を2冊出版いたします。
1月29日にKADOKAWAより「一緒にいて疲れる人 楽な人の話し方」
2月にはすばる舎より「会話がとぎれない雑談〇〇」(タイトル未定)
そして電波社という出版社から「話し方のルール」(タイトルは秘密)
PHP研究所から「会社で・・・な人 ・・・な人の話し方」(タイトルはナイショ)
さらに秋を目指して「コミュニケーションブリッジの話し方」(タイトルはきっと変わります)
などを出版予定です。
いそがしー。逐一お知らせをいたします。
教室はビジネスに向う
教室ではビジネス系のレッスンに力を入れます。
コミュニケーションブリッジの話し方を応用・発展させた、
「一流の人のスピーチ力」を2月よりスタート。
一流のスピーチとは結果を出す話し方。
人々があなたの話で心を動かされ、自発的に行動を始める。
ものを買う。
あなたの下に集う。
そんな力を、あなたの声に、そして話し方に宿すレッスンです。
人を育てる力をつける講座がスタート
そして夏から秋を目指して
「人を育てる人材を創るレッスン」をスタートさせます。
人を育てるって、それはそれは難しいこと。
増して、人を育てる力をつけてもらうことは至難の業。
すでに個人レッスンのレベルでは、「育成力のレッスン」は始まってます。
答えは「あなたが社員・部下・後輩になって欲しい姿を提案できるかどうか」にかかっています。
「私の右腕になってほしい」
「一人前の営業になってほしい」
「顧客を一人で管理できるようになってほしい」
これでは下につくものは育ちません。
自分が目指すものが具体的に示されていないからです。
「自分が目指すものは自分で探せ」という言葉は、芸術家やミュージシャンへの言葉。
企業で与えられた人材を育てる役目を持つ者の言葉ではありません。
夢を叶える人は、己が成りたい姿を明確にイメージする。
人を育てる力のある人は、部下が目指す姿を明確にイメージさせる。
TALK&トーク話し方教室が目指すのは、そんな社長、そんな管理職を育てること。
このレッスンにどうぞご期待下さいませ。
この秋、あなたの会社を、そして部下を変えてみせましょう。