年上からも年下からも、ふしぎと好感を持たれる話し方がある!
おもしろい話も楽しい話も仕事の指示もネガティブな話さえも、心をつかむコミュケーションは「伝え方」が9割!
人間関係の大きな変わり目にある今、コミュニケーションはややこしくなる一方。
個人的な話や立ち入った話題に必要以上に触れてはいけない。あなたもそんな感覚で人と接していませんか? でも、それではもったいない!
どんな関係でも、どんな環境でも、お互いが心地よく楽しく会話が続く「話し方」はあるのです。
たとえば、
- 短い言葉で間をとって話す
- 相手を主人公にして話す
- 相手を主人公にして話す
- 予想を覆すひと言
- あえて沈黙してみる
- 相手の気持ちを話題にする
- まずは肯定する
……etc.
本書にある「話し方のルール」を知れば、家庭が、職場が、学校が楽しいコミュニケーションであふれ、幸せな人生までも手に入ることでしょう